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季刊せいてん
季刊せいてん No.151
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季刊せいてん No.151
2025夏の号
在庫あり
¥700(税込・送料共)
よみ
キカンセイテン151
著者
浄土真宗本願寺派総合研究所
判型
B5判
頁数
66ページ
商品番号
8751
数量:
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商品説明
●特集 「意外と知らない『歎異抄』―「異義篇」を読む」
「『歎異抄』〈異義篇〉に学ぶ」玉木興慈
「『歎異抄』の構成」編集室
「『歎異抄』〈中序〉―〈異義篇〉のイントロダクション」編集室
「【対話風】〈異義篇〉各条解説」編集室
『歎異抄』は、「善人なほもつて往生をとぐ。いはんや悪人をや」「親鸞は弟子一人もたず候ふ」といった親鸞聖人の言葉が記されたものとして非常に有名です。しかしこれらの言葉は、『歎異抄』の前半部分、親鸞聖人の語録である「師訓篇」に出るものであり、後半部分の「異義篇」の内容はそれほど詳しく知られていないように思います。今回の特集は、マイナーだけどとても大切なこの「異義篇」に注目し、親鸞聖人の真実信心についての学びを深めます。
●はじめの一歩1 日本の浄土教 2 梯 信暁
「平安貴族の阿弥陀仏信仰と比叡山の念仏」
平安時代は、延暦十三年(七九四)の平安京遷都から、鎌倉幕府が開かれる十二世紀末までの約四百年間を指します。平安時代初頭は、天皇が自ら政治を行う親政の時代でしたが、天皇家との結びつきを強めた藤原氏が徐々に力を強め、やがて天皇に代わって政治を動かすようになっていきます。この時代に阿弥陀仏信仰を受け入れたのも、藤原氏を中心とした貴族たちだったようです。
●はじめの一歩2 幸せってなんだろう―悪人正機の倫理学―34 藤丸智雄
「人工知能で死者を蘇らせて良い?―AIと仏教倫理について考える 2―」
AI(人工知能)の研究が始まったのは1950年代。近年では、コンピューターが自動的に大量のデータを学習するディープラーニング(深層学習)の技術によってめまぐるしい発達を遂げ、私たちの生活において欠かすことのできないものとなりつつあります。
一方で、このAIの発達・利用がもたらす様々な問題に私たちはどのように向き合ってゆけばよいのでしょうか。今回は、AIを用いる際の倫理的思考について、「死者の蘇り」というテーマを通して考えてみましょう。
●せいてんアレコレシリーズ
(終)
編集室
「『教行信証』×たとえ」
「せいてんアレコレシリーズ」は、聖典を読んでいて気になる、あんなことこんなことにフォーカスし、聖典を学んでいくコーナーです。
最終回をむかえる今回は、根本聖典である『教行信証』のなか、「たとえ」に注目します。『教行信証』のなかには膨大な数の「たとえ」があります。それらを通して、親鸞聖人が阿弥陀仏や本願や名号のはたらきをどのように味わわれたのかをご一緒に学んでいきましょう。
●聖典セミナー『安心決定鈔』7 満井秀城
「彼此三業の機法一体」
『安心決定鈔』には、三つの意味の機法一体が示されていましたが、今号では三つ目の「彼此三業」の機法一体が示されます。この意味の機法一体は、満井先生が第一回からご指摘されていた注意が必要なものです。蓮如上人のご指南にそってしっかりと読んでいきましょう。また、先生は今回拝読の箇所に、「黄金を掘り出す聖教」といわれる『安心決定鈔』の「黄金」のご文が登場すると言われています。それはどのご文なのでしょうか?
●せいてん流「字音」探訪 13 田中 真
「漢字の四隅の記号って?」
聖典にまつわる漢字音の奥深い世界を探訪するコーナー。誰かに話したくなる「なるほど」情報をお届けします。親鸞聖人は、書物を著される際に、漢字の発音についても注意を払っておられます。その漢字の発音を示す表記法が「声点」です。今回は、親鸞聖人が用いられた声点について、ご真筆の写真を見ながらわかりやすく解説していただきました。
●法語随想 2 福岡智哉
「たれの人もはやく後生の一大事を心にかけて…」
浄土真宗のみ教えを聞くことが、私の生き方にどう役立つのですか?何か良いことがあるのでしょうか?このような質問を受けたら、みなさんはどうお答えになりますか。今回は、福岡先生とご門徒さまとの法事でのやりとりを通して、み教えを聞く意味についてお話をいただきます。
●読者のページ せいてん質問箱 2 上野隆平
「〈中道〉って、どんな教え?」
今回は、仏教の根本的立場とされる「中道」についての質問にお答えいただきました。「中道」とは、「苦行主義と快楽主義のいずれにもよらない生き方」などと説明されますが、では、それはどんな生き方なのでしょうか?
●人ひとみな お坊さんママ奮闘記!? 2 南條成美
「〈ののさま〉が生まれるまで」
浄土真宗の情報冊子「フリーペーパーののさま」の編集長、南條成美さんのエッセイ。南條さんが浄土真宗に「出遇った」のは、十代のある出来事がきっかけでした。
●念仏者はいま 龍谷大学大学院 実践真宗学研究科特任教授・葛野洋明
「伝道の心得②」
葛野洋明さんのインタビュー、第2弾です。今回は、前回の渡米前の学びのお話に続く、開教使時代のお話です。アメリカ開教における法話の特徴と課題、そしてご自身が突き当たった壁についてのお話など、日本で伝道を志す方にとっても示唆に富むお話が盛りだくさんです。
●西の空―心に響くことば
「むこうから」(木村無相)
心に響くことばを美しい写真とともにお届けするコーナー。浄土真宗の信心は、自分自身の力によって起こすものではありません。では、どこからくるものなのでしょうか。それは「むこうから」でした。
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