編集部のおすすめ

書いて味わう讃仏偈 重誓偈

書いて味わう讃仏偈 重誓偈

山本慧(筆)/前田壽雄(解説)
¥550(本体¥500+税)

衆生(生きとし生けるもの)の救済を誓う阿弥陀如来の本願(願い)は『仏説無量寿経』に説かれていますが、その前段には「讃仏偈」が、その後段には「重誓偈」という偈文(歌)が掲げられています。そこには、阿弥陀如来の救済の根拠となるさとりに対する尊崇の思い(光顔巍巍)と衆生への純粋で清浄な慈しみ(我建超世願)が力強く表されています。それぞれの偈文を書いて味わい、阿弥陀如来のおこころをいただいてまいりましょう。
(2021年10月)

医者が仏教に出遇ったら
電子書籍あり

医者が仏教に出遇ったら

田畑正久
¥1,100(本体¥1,000+税)

自然の脅威にさらされ社会状況がめまぐるしく変化するなかで、改めて「生老病死」という人間の事実が問われています。
著者は医学生の時、ある縁から仏教を学ぶ機会をえ、仏教と医療との人間の捉え方の違いに気づきます。本書では、医学博士であり「西本願寺 医師の会」の発起人でもある著者が、仏教の視点から現代人の悩みに応え、現代社会の科学的合理的な思考の限界と医療現場での仏教の役割について語ります。
逼迫した医療現場に寄り添うためにも、今おすすめしたい一冊です。
(2021年9月)

教行信証のことば

教行信証のことば

やさしい法話

浄土真宗本願寺派総合研究所
¥660(本体¥600+税)

浄土真宗の根本聖典の一つである『顕浄土真実教行証文類』(『教行信証』)。本書は、この浄土真宗の基礎をなしながら難解と言わざるを得ない親鸞聖人の主著を、生活のなかで学び、生活の一部としていただくための法話集です。浄土真宗にあまりご縁のない方にもその教えを身近に触れていただくため、「教行信証のことば」を法話形式で紹介しています。都会の喧噪を離れ日常とは少し異なった日々を迎えることが多いお盆のこの時期、日常を振り返り自らの人生を考える糸口をこの本に見つけませんか。
(2021年8月)

三十歳のころ
電子書籍あり

三十歳のころ

お釈迦さまも親鸞聖人も あのころこんなに悩んでた

辻本敬順
¥110(本体¥100+税)

人生の中で転換期と呼ばれるタイミングは数多く存在します。入学や就職、結婚に引っ越し等々…。これまで過ごしていた日常が一気に様変わりしてしまうような、そんな経験に心当たりはないでしょうか?親鸞聖人は二十九歳の時に自力修行の道を棄て、比叡山を下りられました。「三十歳のころ」が人生にとって大きな転換期となっている、そんな人も多いように思えます。皆さまの「三十歳のころ」はいかがでしょうか?
(2021年7月)

13歳からの仏教
電子書籍あり

13歳からの仏教

一番わかりやすい浄土真宗入門

龍谷総合学園
¥1,320(本体¥1,200+税)

本を開いてワクワクする瞬間があります。そんな一冊のご紹介です。まず目に入ってくるのが、色とりどりに描かれたかわいいイラストの数々。カラフルなレイアウトと丁寧な解説で、浄土真宗のみ教えを楽しくわかりやすく学ぶことができます。初めて浄土真宗に触れる方でも安心して手に取っていただける、まさに「一番わかりやすい浄土真宗入門」!13歳から大人まで幅広い年齢層の方々に親しんでいだけるとっておきの入門書です。
(2021年6月)

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