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平等への視座
平等への視座
対談・歴史的課題と教団

梯實圓/上山大峻

¥770

宗門が推進する「御同朋の社会をめざす運動(実践運動)」の前身である「基幹運動(同朋運動)」は、部落差別の現実から出発しました。現在、具体的な事実を課題とするなかで、差別責任・戦争責任を明らかにする「御同朋の願いに応える教学(御同朋の教学)」の樹立が目指されています。
教学の現代化について提言してきた二人の碩学による、「真俗二諦」論など運動と教学に関わる課題を明確するための対談記録。
(2017年10月)

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御文章ひらがな版を読む
電子書籍あり
御文章ひらがな版を読む

天岸淨圓

¥1,980

毎日のおつとめなどで拝読され、親しまれている蓮如上人のお手紙『御文章』。本書は、蓮如上人500回遠忌を機に制定された『御文章 ひらがな版』をもとに、大意・語註を配して、詳しくわかりやすく解説しています。蓮如上人が生涯をかけて説きつづけられた、「信心正因・称名報恩」のこころを、今一度じっくりと。
(2017年9月)

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浄土三部経(文庫版)
浄土三部経(文庫版)

浄土真宗本願寺派総合研究所/佐々木惠精(解説)

¥990

浄土真宗正依の経典である『仏説無量寿経』『仏説観無量寿経』『仏説阿弥陀経』をあわせて「浄土三部経」とよびます。文庫サイズの本書は、原文(書き下し文)と現代語訳を併記し、とても理解しやすくなっています。佐々木惠精師による解説や訳註など、付録も充実。親鸞聖人が受け止められた、み教えの真髄をぜひ。
(2017年8月)

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白き蓮華のひらく刻
白き蓮華のひらく刻

森田真円

¥1,320

本願寺派勧学 森田真円和上が、京都女子大学の仏教新聞『芬陀利華』に連載した原稿をまとめた法話集。仏教にはじめて触れる大学生に向けて書かれているので、老若男女を問わず、わかりやすいと好評です。「春風の刻」「新緑の刻」「朱夏の刻」「白秋の刻」「玄冬の刻」の五章からなり、季節感のある法話が味わえます。
(2017年7月)

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なるほど浄土真宗
なるほど浄土真宗

佐々木義英

¥1,100

「本願寺新報」紙上に「What’s 勤行聖典」と題し『日常勤行聖典』の解説として掲載した文章を、整理・編集し単行本化。「聖典とは何か」「おつとめの意味」「聖典に説かれている内容」といった幅広い観点から、浄土真宗で必要な基本的な知識を専門用語を使わず平易に解説した入門書。
(2017年6月)

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あの日からいま、そしてこれから
電子書籍あり
あの日からいま、そしてこれから
東日本大震災・熊本地震

本願寺出版社(編)

¥165

震災によって多くのいのちが失われ、今なおたくさんの人が苦しみや悲しみの中にあります。時間の経過とともに情報が少なくなり、その記憶が風化していくことが懸念されます。一人でも多くの人に読んでいただき、改めて、被災地の現状や復興への取り組みを続けている人の姿に目を向けてもらいたいと思います。
(2017年5月)

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書いて味わう阿弥陀経
書いて味わう阿弥陀経

山本慧(筆)/真名子晃征(解説)

¥880

筆で字を書くのは、目で読むより耳で聴くより、ずっと時間がかかります。書いている間、書いているその言葉をその文を、何度も何度も味わえます。阿弥陀経を書くことで、ゆっくりと極楽浄土のすばらしさを味わい、そして必ずその世界へ導くと誓われた救いの有り難さに思い至ることでしょう。
(2017年4月)

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